製造者・会社紹介 / 想いが味になる場所
人と素材にまっすぐ向き合い、食卓に“心”を届けるものづくり。
福祉の現場で生まれた「食を通じた社会とのつながり」。代表・長瀬文吾の想いから始まったGris Hause NAGASEは、本場の技術と地元素材で、手づくりの味を全国に届けています。
Producer and Philosophy
製造者の紹介
代表
長瀬 文吾
Bungo Nagase
私は福祉の大学を卒業後、10年ほど障害者施設で施設職員として働き、最初に就職した施設でハム作りに出会い無添加のハムソーセージの美味しさに驚きました。 同時に、「彼らが自信と責任感を持って取り組める環境がいつか地元長崎でできたらいいな」という想いがあり、長崎に帰って障がい者施設で働いた後、県内のハム屋で1年半修業。 「障がい者が作ったからという理由では売らず、人に認めてもらえるレベルを目指す。障がい者が『守られる存在』ではなく、自ら社会や地域に貢献できる場を提供したい」という想いで2015年開業しました。 店名のGris(グリース)はスウェーデン語で「豚」、Hause(ハウゼ)はドイツ語で「家」の意味。 「国の違い、老若男女、障がいのあるなしに関わらず、だれもが集える場所」を目指すという意味も込めたGris Hause NAGASE。 そんな想いも込もった商品をご堪能いただけたらと思います。
この仕事の面白さ& お客さまへの想い
“おいしい”が生む笑顔の輪
私たちの仕事の面白さは、ただ「商品を作る」ことではありません。季節によって変わる素材の状態を感じ取り、試行錯誤しながら美味しさを引き出す。機械では決してできない“人の手と感覚”で味をつくるプロセスは、毎日が学びであり発見の連続です。一本一本に個性があり、それが“味の奥行き”になるのが魅力です。
食べた方が「美味しかった」「また食べたい」と思ってくださることが、私たちの何よりの励みです。贈り物に選ばれたとき、ご家庭での笑顔を想像しながら丁寧に仕上げています。ただ作って売るのではなく、“誰かの喜びにつながる商品”を届けたい。お客さまの食卓の一瞬が、温かいものになりますように。
企業理念
人と味がつながる
やさしい時間を
Gris Hause NAGASEは、“誰もが集える場所”を目指し、製造所の隣にイートインスペースを併設。アンティーク調の空間で味わうハムやソーセージ、オリジナルブレンドのパン、そして世界のビールは、食を通じた心地よいひとときを提供します。製造から販売、接客まで一貫して行うことで、作り手の想いがそのままお客様に届く場づくりを大切にしています。地域に根ざし、味わいと温かさが調和する、そんな“人と人とがつながる食の場”を私たちは創っています。素材と向き合い、丁寧に仕上げる日々の積み重ねが、信頼と感動を生むと信じています。
History
沿革
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2015年
9月:創業
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2019年
【IFFA】金メダル受賞
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2022年
【IFFA】金メダル受賞
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2024年
株式会社グリースハウゼナガセとして法人化
Making Particulars
製造へのこだわり
"手間と時間が導く、本物の味わい"
Gris Hause NAGASEでは、長崎県産の豚肉や矢堅目の塩など、地元の信頼できる素材だけを使用し、一本ずつ手作業で仕上げています。スパイスやドイツ産ブナのチップのみを使用しながら、日本人の味覚に合うよう日々工夫を重ねています。製造工程では、温度や湿度、肉の状態を見極めながら細やかな調整を実施。“守られる存在”から“誇れる存在”へ。障がいのある仲間たちと共につくるこの味は、まさに一つひとつが手と心で生まれた、真摯なものづくりの結晶です。
Shop Profile
店舗概要
Gris Hause NAGASE
長崎の自然に囲まれた場所にある「Gris Hause NAGASE(グリースハウゼ ナガセ)」は、保存料・着色料・小麦卵不使用で添加物をなるべく使用しないことにこだわった、日本人の味覚に合うハム・ソーセージを製造する専門店です。長崎県産の豚肉や矢堅目の塩など地元食材を活かし、余計な添加物を抑えた“体にやさしい本格派”の味わいが魅力。隣接する販売・イートインスペースでは、自家製ソーセージを使ったパンや、世界各国のビールも楽しめ、地域に開かれた憩いの場として親しまれています。素材と向き合い、人とつながる——そんな想いのこもったものづくりを大切にしています。
| 店舗名 | Gris Hause NAGASE |
|---|---|
| 代表取締役 | 長瀬 文吾 |
| 住所 | 〒852-8105 長崎市目覚町14-15浜ビル1階 |
| 電話番号 | 095-800-3706 |
| URL | https://gris-hause.com/ |